防犯業者

2015年08月03日

防犯商品を販売している会社やお店とお客とのトラブルが増えています。

以下のような話をよく聞きます。
監視カメラの販売会社が多いようです。


自らの会社は納品書は発行しない。

製品保証書に自分の会社やお店の名前を明記しない。

商品の知識がない、セキュリティの知識を持ち合わせていない。

電話をかけてもでない。既に廃業しているがホームページだけまだ残っている。

トラブルがおこった時、一切メーカー任せで販売店自身は一切取り合わない。

○○専門店、○○専門ショップと銘打っているが、本業は別業種- 副業のアルバイト。

コピーした画像だけを使ってホームページを作りネット販売をしている。

購入後に急に電話に出てくれなくなった。

今晩にも泥棒に入られそうな感覚に襲われる危機感をあおり立てる強烈な営業トーク

bouhantaisaku at 15:54|Permalink
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