エレベーター

2009年02月23日

エレベーターの安全対策

エレベーターの安全対策。
 震度5強の地震で首都圏のエレベーター5万台が停止。

 23日に起きた首都圏の地震で
 46件のエレベーター閉じ込め事案が発生しました。
 
 旧型エレベーターは、地震計が地震を感知すると、
 自動的に、その場で停止するシステムとなっているものが多いようです。
 管理会社の技術作業員が現場で安全を確認しない限り
 復旧できない仕組みとなっており、
 今回の地震や北九州の地震では、復旧がかなり遅れました。

 新しいエレベーターの多くは、
 自動停止で人が閉じこめられる事態を避けるため、
 最も近い階に緊急停止してドアが開く地震時管制運転装置が装備されています。
 (現在、首都圏の約7割のエレベーターには同装置が設置されている。)
 
 
 ◇エレベーターの中で地震に遭遇した時は?

 一刻も早くエレベーターの外へ出ること。
 近くの階段で早く降りる。
 欲ばって下まで降りてしまおうなどと思わぬことである。
 エレベーターが途中で止まり、缶詰めになってしまったら、
 落着いて救援を待つ。
 中には必ずインターホンや非常ベルや電話などが設置されているので、
 管理人を呼び出し状況を伝えて、その指示に従う。

 ◇◆エレベーターのドアは、防火戸の役割も果しているので、
 大人の力であれば手で扉を開けることは可能だが、
 やたらに開けないほうがよい。
 ※煙や炎のボックスへの侵入を防いでいる時もある。
 急に開けては危険な場合も。


2005.7.27

bouhantaisaku at 15:45|Permalink
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