2023年05月07日

「PCがウイルスに感染、電子マネーが必要だ」片言の日本語で三度要求、70代男性が15万円相当騙し取られる

三条警察署は7日、特殊詐欺(架空料金請求詐欺)被害を認知し、捜査中であると発表しました。

警察によりますと、被害に遭ったのは三条市内に住む70代の男性。
男性は5日午後1時50分頃、自宅のパソコンでウェブサイトを閲覧しようとしたところ、画面に「トロイの木馬に感染した」として表示された電話番号に電話するよう求める警告表示が出たため、電話をかけました。

すると、片言の日本語を話す外国人風の男の声で「パソコンがウイルスに感染した。パソコンの修理が必要だ。電子マネーが必要だ」などと指示されたということです。

電話の相手は初め、5万円分の電子マネーを要求し、男性はコンビニエンスストアで5万円分のカードを購入し、パソコンの画面にコードを入力しました。

ところが、電話の相手は「番号が違う」と言い、今度は10万円分の電子マネーを要求。男性は再びカードを購入してコードを入力し、合計15万円相当の権利を騙し取られました。

10万円分のコードを入力した後、電話の相手がまたしても「番号が違う」として、
さらに20万円分の電子マネーを求めてきたことから男性は不審に思い、警察に相談して被害が発覚しました。

警察は、「パソコンに警告表示などが出た場合は、慌てて表示された番号に電話をかけるのではなく、まずは警察やパソコンを購入した販売店などに相談してほしい」と注意を呼び掛けています。

2023/5/7 BSN新潟放送



bouhantaisaku at 14:42│ 詐欺 
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