2009年06月29日

ベランダの板は、かえって死角を作るでしょうか?

はじめまして。
空き巣に入られました。(ベランダからのガラス割りで)対策として窓に警報機と補助錠・玄関のシリンダーの交換をしました。ガラスも防犯合わせガラスにしようと思います。

それと質問ですが、マンションの一階に住んでいますので、まずベランダに入りにくくする為に、周りを180センチ位の板(園芸ショップで購入)をつけました、実際に侵入は板の高さがあるので厳しいですが・・・・。
しかしそれと同時に侵入されると板が隠れみのになってしまうことが恐れています。
逆に空き巣に狙われるのでしょうが?

それとよく聞くのですが、一度入られた家は又狙われるのでしょうが?(一回目に金品を取り、二回目に高額商品を狙うとか・・。)

今回空き巣に入り今までの防犯管理はハッキリ言ってズサンでした。カギを閉めるだけ大丈夫と思ってましたから・・・。
空き巣の手口のTVや近くで空き巣が入ったって聞いても対岸の火事
状態でした。今では、深く反省してできる限りの防犯策をとり侵入しにくい家に
していこうとおもいます。長々と書いてしまいましたが、皆さんの意見や対策をよろしかったらおねがいします。

○○

なぜか、また泥棒に入られた!という話はよく聞きますね。
同一犯の場合もあるでしょうが、周りの状況によっては
泥棒が入りやすい家(部屋)というのがかなりあるのでしょう...。
今回の場合も、せめて雨戸があればいいのですが。

状況はわかりませんが、格子(柵)ではなく本当の板であれば、
逆に死角を作ることになるかもしれません。
1階でもありますし、今お考えの警報機やセンサーライトなどいくつかの商品とミックスして考えた方がいいかもしれません。


○○

たとえば、人間がしゃがんだ(「作業中」の)状態で“板”により回りから見えなくなるのであれば、撤去した方がいいでしょう。かえって狙われます。


bouhantaisaku at 21:38│ 住宅 | 防犯
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