2009年03月28日

イモビライザー搭載RV車の盗難被害が前年比で倍増

- 警視庁の発表から 毎日新聞2005年12月1日-
 
 イモビライザー(電子式移動ロック装置)を搭載した
 トヨタ製RV(レジャー用多目的車)、
 ランドクルーザーの昨年1年間の盗難被害が、
 前年の約2倍になっていたことがわかった。
 警察庁は『イモビライザーを破る手口が広まっている』と警戒している。

 ○イモビライザーとは?
 キーに埋め込まれた電子チップの暗号を、
 車体に内蔵したコンピューターで照合し、
正規のキーと判別されなければエンジンが始動しない仕組み。
 現在、最も有効な自動車盗の防止策とされる。



 警視庁発表で、とくに被害の多い
 アリスト(トヨタ)、
 ランドクルーザー(トヨタ)、
 セルシオ(トヨタ)、
 について、2003年と2004年の全国の盗難数を比較。

 イモビライザー付きの車両に絞ると、
 アリストは22台から17台、
 セルシオは133台から115台
 にそれぞれ減少したものの、
 ランドクルーザーは259台から552台と2.1倍になった。
 うち2002年8月に改良される前の『初期型』の搭載車は、
 426台を占めた。

 警察庁は
 『ランドクルーザーは海外での人気が高く窃盗犯の標的になりやすい』
 とみている。
 ただ、改良後の「現行型」イモビライザーの搭載車は
 初期型に比べ盗難に遭う危険率が4分の1程度で、
 同チームは今後も搭載の普及を図る方針。


bouhantaisaku at 12:14│ 防犯 
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