2006年07月24日

勝手口の網戸をライターで焼かれて侵入。

先日の夜中、勝手口の網戸をライターで焼かれて窓をこじ開けられて鍵を開けられて泥棒にはいられました。
私のバックと主人の財布だけを盗まれて、通帳やカード商品券などはバックとともに庭に捨てられていました。
家の中に人がいるのに入ってくるのはプロの泥棒なのでしょうか。また、一度入った家はまた狙われやすいんでしょうか
だれか教えてください

○○○

プロかどうかはわかりませんが、鍵の解除方法や家の中の間取りは知られてしまった訳ですから、高い確率で再び狙ってくると思います。早い内に、防犯対策をされた方がいいかと思います。具体的な対策は過去スレをご覧下さい。

○○○

プロの仕業と考えられます。それにしても夜中に入ってくるとは驚きです。人がいると思っても侵入するとは、余りにも大胆不敵とはこのことですね。一度入った家に又犯人が狙うのは、何の対策もしていない場合が多いそうです。監視カメラなどを設置して、犯人を威嚇する必要がありますね。

○○○

現金専門ですね。おそらく日本人の単独犯でしょう。足が付きやすいものは狙ってないところがプロです。おそらく全科も含めてかなり余罪があると思われます。

再度狙われるかどうかはわかりません。そういうおうちもありますが、そういうのは立地的に入りやすいためと、初犯のあとも適切な対策をとってなかったためというのががほとんどです。ですから、再犯があるかどうかではなく、2度と入られないように防犯センサーなど防犯対策をすることをお勧めします。


一戸建て住宅の防犯対策と体験談、グッズの紹介



bouhantaisaku at 17:38│ 住宅 | 防犯
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