2006年06月26日

新築の家を建てて約半年、窓ガラス割られて泥棒に入られました。

新築の家を建てて約半年。泥棒に入られました。

朝目が覚めてに2階からおりたら家中荒らされてた形跡が。勝手口の鍵が開いてたのでてっきりそこから入られたと思ってたら窓ガラスが割られてた・・・それもこんなんではいるの?ってくらいちいさくわられて・・・割ったガラスも跡形なし。被害はあたしと主人の財布の中の現金のみだったからまだよかったけど・・・腹立たしさと恐ろしさで出かけるのか非常にこわいです。また入られるんじゃないかって思うし。新築で角地でまわりはひっそりしてるので防犯には今以上に気を付けていかないとって思った事件でした。

まわりいわく、家族みんながけがもなく無事でよかったやん・・・確かに、今は何をされるかわからない時代だからね。あ〜あでも、しばらくは気持ち切り替えれそうにないなぁ・・・

○○○

窓ガラスをライターなどで熱してから、濡れタオルなどで急激に冷やし割ったのだと思います。
そこから、手か器具で窓の鍵を開け侵入。
被害が軽くて不幸中の幸い。


○○○

被害は本当に残念なことでしたね。
でも、現在流通しているガラスの殆どが、軽微な道具で20秒以下で
手が入るように穴が開けられてしまうという事実を真剣にしるべきです。

プロの手口ではかかる時間は、網入りガラスでも強化ガラスでも
その程度のものでしかありません。

普通のガラスのばあい、火であぶられてもドライバーやバールのような
ものであっても殆ど変わらないでしょう。
音に関しても二度ほど僅かな音がするだけです。
人間にとっては寝ていても気がつかないレベルの音でしかありません。
命があっただけでも良かったと思うべきかもしれません。


窓の対策を真剣に考えないとならないと思います。
家族構成や間取りが知られてしまった時の恐怖はなかなか拭い切れる
ものではないですから。
早く安心して眠れる日がくると良いですね。


bouhantaisaku at 17:06│ 住宅 | 防犯
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