2026年04月
2026年04月30日
民家5軒で連続空き巣発生、時価1000万円超の高級外車、貴金属など計1400万円被害
2026/4/30 京都新聞
滋賀県警彦根署は29日、彦根市内の民家計5軒で28日午前7時ごろから午後7時ごろにかけて空き巣被害があり、現金計55万円のほか、乗用車や貴金属など約20点、約1400万円相当の被害があったと発表した。手口から連続窃盗事件とみて捜査している。
同署によると、5軒はいずれも玄関や1階の窓を工具で割られていた。被害宅のうち1軒は同市開出今町で、4軒は同市新海浜2丁目にある。
うち1軒では時価1千万円以上の外国製乗用車が盗まれた。侵入した民家内にあったエンジンキーを使って運転し逃走したとみられるという。
滋賀県警彦根署は29日、彦根市内の民家計5軒で28日午前7時ごろから午後7時ごろにかけて空き巣被害があり、現金計55万円のほか、乗用車や貴金属など約20点、約1400万円相当の被害があったと発表した。手口から連続窃盗事件とみて捜査している。
同署によると、5軒はいずれも玄関や1階の窓を工具で割られていた。被害宅のうち1軒は同市開出今町で、4軒は同市新海浜2丁目にある。
うち1軒では時価1千万円以上の外国製乗用車が盗まれた。侵入した民家内にあったエンジンキーを使って運転し逃走したとみられるという。
2026年04月27日
和倉廃旅館で金属盗、旧十番館、金具や配線被害500万円、復興水差す犯罪横行
2026/4/27 北國新聞社
昨年秋に廃業した七尾市和倉温泉の旅館「十番館」で、水栓金具や電気配線などが盗まれていたことが分かった。同館はサウナ特化型ホテルに全面改装される予定で、取得した不動産仲介業者が発見し、七尾署に被害届を出した。配線工事をやり直す必要があり、損害は少なくとも400万〜500万円に上るという。
和倉温泉では他にも旅館で金属類の盗難が発生しており、解体や再建の工事に乗じた犯罪が復興に水を差している。
旧十番館を取得した「ゼン・ランド」(東京)によると、3月中旬、約30室の客室のほぼ全てのユニットバスから水栓金具が取り外され、天井埋め込み式のエアコン数台が持ち去られているのを、工事関係者が見つけた。改装前の構造調査のために開けた壁や天井の穴からむき出しになった電気配線が切断されていることも確認した。
旧十番館は2024年1月の能登半島地震で被災し、同年6月に事業を停止して廃業に至った。ゼン・ランドは昨年12月、既存の建物がそのまま活用できるか調査を実施しており、その際、被害はなかったという。今年3月、物件を取得し、着工に向けた準備を進める中で盗難が発覚し、七尾署に通報した。管理が手薄だった期間に何者かが侵入し、換金目的で金属類を盗んだとみられる。
昨年12月には、建物内に置いていた電動ドライバーやバッテリー、充電器などの工具が夜間に盗まれたこともあったという。
同社によると、電気のケーブルはどこを切断されているか分からないため、現状の設備を活用するのが難しく、配線工事を追加で行う必要が生じた。
七尾市内では、昨年9月に公費解体中の旅館に侵入し、銅線ケーブル約1トン(時価約150万円)を盗んだとして窃盗容疑で外国籍の男性(不起訴処分)が逮捕された。
関係者によると、被害に遭ったのは和倉温泉の旅館だった。
能登半島地震以降、能登地区では無人状態が続く空き家や不特定多数の人が出入りする解体現場を狙った窃盗が相次いでいる。防犯対策を講じにくく、発覚が遅れて被害時期の特定が難しいケースもある。ゼン・ランドによると、旧十番館は施錠されていたが、地震で損傷した場所から忍び込んだ可能性があるという。
石川県警によると、2025年に羽咋郡市以北9市町で認知した窃盗犯は569件で、地震前の23年(240件)と比べて2・3倍に増えた。七尾市内では25年160件、23年64件で、地震前の2・5倍となっている。
昨年秋に廃業した七尾市和倉温泉の旅館「十番館」で、水栓金具や電気配線などが盗まれていたことが分かった。同館はサウナ特化型ホテルに全面改装される予定で、取得した不動産仲介業者が発見し、七尾署に被害届を出した。配線工事をやり直す必要があり、損害は少なくとも400万〜500万円に上るという。
和倉温泉では他にも旅館で金属類の盗難が発生しており、解体や再建の工事に乗じた犯罪が復興に水を差している。
旧十番館を取得した「ゼン・ランド」(東京)によると、3月中旬、約30室の客室のほぼ全てのユニットバスから水栓金具が取り外され、天井埋め込み式のエアコン数台が持ち去られているのを、工事関係者が見つけた。改装前の構造調査のために開けた壁や天井の穴からむき出しになった電気配線が切断されていることも確認した。
旧十番館は2024年1月の能登半島地震で被災し、同年6月に事業を停止して廃業に至った。ゼン・ランドは昨年12月、既存の建物がそのまま活用できるか調査を実施しており、その際、被害はなかったという。今年3月、物件を取得し、着工に向けた準備を進める中で盗難が発覚し、七尾署に通報した。管理が手薄だった期間に何者かが侵入し、換金目的で金属類を盗んだとみられる。
昨年12月には、建物内に置いていた電動ドライバーやバッテリー、充電器などの工具が夜間に盗まれたこともあったという。
同社によると、電気のケーブルはどこを切断されているか分からないため、現状の設備を活用するのが難しく、配線工事を追加で行う必要が生じた。
七尾市内では、昨年9月に公費解体中の旅館に侵入し、銅線ケーブル約1トン(時価約150万円)を盗んだとして窃盗容疑で外国籍の男性(不起訴処分)が逮捕された。
関係者によると、被害に遭ったのは和倉温泉の旅館だった。
能登半島地震以降、能登地区では無人状態が続く空き家や不特定多数の人が出入りする解体現場を狙った窃盗が相次いでいる。防犯対策を講じにくく、発覚が遅れて被害時期の特定が難しいケースもある。ゼン・ランドによると、旧十番館は施錠されていたが、地震で損傷した場所から忍び込んだ可能性があるという。
石川県警によると、2025年に羽咋郡市以北9市町で認知した窃盗犯は569件で、地震前の23年(240件)と比べて2・3倍に増えた。七尾市内では25年160件、23年64件で、地震前の2・5倍となっている。
2026年04月24日
宅配ボックスに荷物がない、防犯カメラに配送会社員らが取り出す姿、窃盗容疑で逮捕
2026/4/24 読売新聞オンライン
マンションの宅配ボックスから荷物を盗んだとして、熊本県警熊本中央署などは22日、同県大津町、配送会社社員の容疑者(35)と熊本市中央区、配送業の容疑者(25)を窃盗容疑で逮捕した。
配送会社社員の容疑者は「誤配された荷物を回収に行ったことはある」と供述し、配送業の容疑者は容疑を認めているという。
発表によると、2人は2月1日午後11時50分頃、同区のマンションの外にある宅配ボックスから、女子大学生(19)のズボン1本(約3500円相当)を盗んだ疑い。配達が完了したことを知らせるメールを受け取った女子大学生が、荷物がないことに気づいて通報した。
同署が防犯カメラを確認したところ、2人が荷物を取り出す様子が映っていたという。2人はこのエリアを担当する仕事仲間だった。
同署管内ではこの数か月間、同様の被害が複数、確認されているという。
マンションの宅配ボックスから荷物を盗んだとして、熊本県警熊本中央署などは22日、同県大津町、配送会社社員の容疑者(35)と熊本市中央区、配送業の容疑者(25)を窃盗容疑で逮捕した。
配送会社社員の容疑者は「誤配された荷物を回収に行ったことはある」と供述し、配送業の容疑者は容疑を認めているという。
発表によると、2人は2月1日午後11時50分頃、同区のマンションの外にある宅配ボックスから、女子大学生(19)のズボン1本(約3500円相当)を盗んだ疑い。配達が完了したことを知らせるメールを受け取った女子大学生が、荷物がないことに気づいて通報した。
同署が防犯カメラを確認したところ、2人が荷物を取り出す様子が映っていたという。2人はこのエリアを担当する仕事仲間だった。
同署管内ではこの数か月間、同様の被害が複数、確認されているという。
2026年04月21日
「還付金を受ける手続きしましょう」、60代男性から50万円だまし取ったか?京都の19歳男を逮捕
2026/4/20 静岡朝日テレビ
静岡県伊豆の国市に住む男性から還付金詐欺で約50万円をだましとったとして、京都府の19歳の男が逮捕されました。
窃盗などの疑いで逮捕されたのは、京都府宮津市に住む無職の19歳の男。男は2025年12月、他の犯人らと共謀し、市役所職員をかたり伊豆の国市に住む60代の男性に「還付金を受ける手続きをしましょう」などと電話をかけ、指定する口座に約50万円を振り込ませ、千葉県内のATMで現金を払いだした疑いが持たれています。
警察によりますと、男の出金の様子が写された防犯カメラをもとに「リレー捜査」で男を割り出し、逮捕したということです。
男はすでに別件で逮捕されていて、京都市内の少年鑑別所に身柄が移されているということです。
男は容疑を認めていて、警察は余罪の捜査を進めています。
静岡県伊豆の国市に住む男性から還付金詐欺で約50万円をだましとったとして、京都府の19歳の男が逮捕されました。
窃盗などの疑いで逮捕されたのは、京都府宮津市に住む無職の19歳の男。男は2025年12月、他の犯人らと共謀し、市役所職員をかたり伊豆の国市に住む60代の男性に「還付金を受ける手続きをしましょう」などと電話をかけ、指定する口座に約50万円を振り込ませ、千葉県内のATMで現金を払いだした疑いが持たれています。
警察によりますと、男の出金の様子が写された防犯カメラをもとに「リレー捜査」で男を割り出し、逮捕したということです。
男はすでに別件で逮捕されていて、京都市内の少年鑑別所に身柄が移されているということです。
男は容疑を認めていて、警察は余罪の捜査を進めています。
2026年04月17日
水道検針機器、窓ガラス割り窃盗か、500人分の個人情報漏えいのおそれ
2026/4/16 KKB鹿児島放送
鹿児島市水道局は水道の検針に使う機器が盗まれたと発表しました。およそ500人分の氏名や住所など個人情報が入っているということです。
市水道局によりますと、今月13日夕方から15日朝にかけて、業務を委託している男性検針員の自宅の窓ガラスが何者かに割られ、金庫に保管していた機器が盗まれました。
金庫は鍵をかけていましたが、別に保管していた鍵を探し出され、開けられたということです。
検針機器にはおよそ500人分の氏名や住所のほか、水道料金のデータが入っていました。
ただ、暗証番号を入力しないと使えず、これまでに個人情報が悪用されたことは確認されていません。
市は警察に被害届を出し、警察が捜査しています。
鹿児島市水道局は水道の検針に使う機器が盗まれたと発表しました。およそ500人分の氏名や住所など個人情報が入っているということです。
市水道局によりますと、今月13日夕方から15日朝にかけて、業務を委託している男性検針員の自宅の窓ガラスが何者かに割られ、金庫に保管していた機器が盗まれました。
金庫は鍵をかけていましたが、別に保管していた鍵を探し出され、開けられたということです。
検針機器にはおよそ500人分の氏名や住所のほか、水道料金のデータが入っていました。
ただ、暗証番号を入力しないと使えず、これまでに個人情報が悪用されたことは確認されていません。
市は警察に被害届を出し、警察が捜査しています。
2026年04月13日
重さ26kgの大型も、水道メーター1341個が盗難、金属スクラップ目的か?山口
2026/4/10 テレビ山口
10日、山口県下関市の浄水場内で売却するために保管していた水道メーター1341個が盗まれていたことが分かりました。警察は窃盗事件として捜査しています。
下関市上下水道局によりますと、盗まれたのは日和山浄水場内で保管していた水道メーター1341個。被害額は約46万円。1個あたりの重さは700グラムから大きいもので26キロということです。
3月末、職員が保管台帳の数と実際の数が異なることに気づき、被害が発覚しました。
水道メーターにはステンレスや銅などの素材が含まれていて、金属スクラップとして売却するために保管していました。2025年4月に確認した際は異常はなかったということです。
水道メーターはフェンスで囲われ、施錠した出入り口2か所を通過する必要がある屋外に保管されていました。
10日、山口県下関市の浄水場内で売却するために保管していた水道メーター1341個が盗まれていたことが分かりました。警察は窃盗事件として捜査しています。
下関市上下水道局によりますと、盗まれたのは日和山浄水場内で保管していた水道メーター1341個。被害額は約46万円。1個あたりの重さは700グラムから大きいもので26キロということです。
3月末、職員が保管台帳の数と実際の数が異なることに気づき、被害が発覚しました。
水道メーターにはステンレスや銅などの素材が含まれていて、金属スクラップとして売却するために保管していました。2025年4月に確認した際は異常はなかったということです。
水道メーターはフェンスで囲われ、施錠した出入り口2か所を通過する必要がある屋外に保管されていました。
2026年04月08日
「太くて良い銅線を盗めると思った」グラウンドでナイター照明用ケーブルを盗んだか?カンボジア国籍の男2人逮捕
2026/4/8 TBS NEWS DIG Powered by JNN
栃木県矢板市の市営グラウンドで、ナイターの照明に使われていた銅線ケーブルを盗んだとして、窃盗グループのメンバーとみられるカンボジア国籍の男2人が逮捕されました。
窃盗の疑いで逮捕されたのは、いずれもカンボジア国籍の住所不定無職の容疑者(31)ら男2人。
容疑者らは去年5月、栃木県矢板市の「矢板運動公園多目的グラウンド」でナイターの照明に使われていた銅線ケーブルおよそ200メートル、130万円相当を盗んだ疑いが持たれています。
警察によりますと、銅線ケーブルはマンホールの中に埋設されていましたが、
容疑者らは人のいない夜間にグラウンドに侵入しマンホールを開け、ケーブルを切断したとみられています。
矢板市によりますと、グラウンドは現在もナイター照明が使用できない状況となっていて、復旧にはおよそ6000万円かかる見込みだということです。
容疑者は調べに対し、「大きなナイター照明が付いていたので、太くて良い銅線を盗めると思った」と供述しているということです。
警察は、容疑者らが北関東を中心に本州全域でナイター設備のあるグラウンドを狙い、複数回犯行に及んでいたとみて調べを進めています。
容疑者は、カンボジア人で構成された窃盗グループの中心メンバーとみられ、
日本全国で100件以上の銅線窃盗を繰り返していて、被害総額はおよそ1億5000万円に上るとみられています。
警察は、この窃盗グループにはおよそ30人のメンバーがいるとみていて、グループの全容解明を進めています。
栃木県矢板市の市営グラウンドで、ナイターの照明に使われていた銅線ケーブルを盗んだとして、窃盗グループのメンバーとみられるカンボジア国籍の男2人が逮捕されました。
窃盗の疑いで逮捕されたのは、いずれもカンボジア国籍の住所不定無職の容疑者(31)ら男2人。
容疑者らは去年5月、栃木県矢板市の「矢板運動公園多目的グラウンド」でナイターの照明に使われていた銅線ケーブルおよそ200メートル、130万円相当を盗んだ疑いが持たれています。
警察によりますと、銅線ケーブルはマンホールの中に埋設されていましたが、
容疑者らは人のいない夜間にグラウンドに侵入しマンホールを開け、ケーブルを切断したとみられています。
矢板市によりますと、グラウンドは現在もナイター照明が使用できない状況となっていて、復旧にはおよそ6000万円かかる見込みだということです。
容疑者は調べに対し、「大きなナイター照明が付いていたので、太くて良い銅線を盗めると思った」と供述しているということです。
警察は、容疑者らが北関東を中心に本州全域でナイター設備のあるグラウンドを狙い、複数回犯行に及んでいたとみて調べを進めています。
容疑者は、カンボジア人で構成された窃盗グループの中心メンバーとみられ、
日本全国で100件以上の銅線窃盗を繰り返していて、被害総額はおよそ1億5000万円に上るとみられています。
警察は、この窃盗グループにはおよそ30人のメンバーがいるとみていて、グループの全容解明を進めています。
2026年04月04日
外国人犯罪が急増 244件、115人を摘発、ベトナム国籍と技能実習生が最多、窃盗犯が8割を占める、富山県
2026/4/3 チューリップテレビ
去年(2025年)1年間に、富山県内で起きた外国人犯罪の件数は244件、摘発されたのは115人で件数、人数とも増えたことが県警のまとめで判明しました。
富山県警国際捜査課によりますと、2025年の外国人の犯罪件数は244件で、115人が摘発されました。
件数では前年比62件増、人数は30人増えています。
国籍別では、最も多いのはベトナム国籍が44人(約38%)でした。在留資格別では、技能実習が28人(約24%)と最も多くなっています。
罪種別では、刑法犯192件のうち窃盗犯が157件(約82%)を占めました。特別法犯52件のうち薬物犯が19件(約37%)と最多でした。
去年(2025年)1年間に、富山県内で起きた外国人犯罪の件数は244件、摘発されたのは115人で件数、人数とも増えたことが県警のまとめで判明しました。
富山県警国際捜査課によりますと、2025年の外国人の犯罪件数は244件で、115人が摘発されました。
件数では前年比62件増、人数は30人増えています。
国籍別では、最も多いのはベトナム国籍が44人(約38%)でした。在留資格別では、技能実習が28人(約24%)と最も多くなっています。
罪種別では、刑法犯192件のうち窃盗犯が157件(約82%)を占めました。特別法犯52件のうち薬物犯が19件(約37%)と最多でした。