2019年05月

2019年05月31日

日本人15人逮捕、タイの特殊詐欺「片棒」とかたられ60歳女性がカード盗被害

神戸市の女性(60)が30日、「警察官や金融庁職員をかたる男にキャッシュカードを盗まれた」と兵庫県警生田署に届け出た。タイで特殊詐欺に関与したとみられる日本人15人が逮捕された事件に関し、女性は「詐欺の片棒を担いでいる」と言われ、キャッシュカードを渡したという。同署は窃盗事件として調べる。

同署によると29日、女性宅に警察官や金融庁職員を名乗る男から「押収したリストに父親の名前があり、あなたの口座に入金されている。詐欺の片棒を担いだ」などと電話があった。
その後訪れた男が女性にカード4枚を封筒に入れるよう指示。女性が家の中に戻った隙に封筒をすり替えたという。
その後、不審に思った女性が封筒を開けると、別のカードが入っており、口座から引き出された形跡もあるという。

2019/5/30 神戸新聞NEXT



bouhantaisaku at 13:45|Permalink 詐欺 

2019年05月21日

窃盗プロ「置き鍵、見つけるの簡単」 容疑者逮捕 郵便受けや植木鉢

男は2月、熊本市中央区花畑町の雑居ビル内のスナックに、見つけ出した鍵で侵入し、
手提げ金庫にあった現金約2500円を盗んだ疑いで逮捕された。鍵はスナックと同じフロアの消火器ボックスの中にあったという。

男は調べに対し、「スナックなどは、郵便受けや店の看板の上に鍵を保管しがち。手当たり次第に探せば必ずある」と供述。「ドアマットや植木鉢の下なども狙い目」と、自らの経験則を披露したという。

鍵を物色する時間は、わずか1、2分間。見つからなければ長居せず、別のビルやフロアに移って犯行を繰り返していた。ドアをこじ開けたり、窓ガラスを割ったりせず、犯行後は施錠して、鍵をもとの場所に戻しておくため、店側が被害に気付いていなかったケースもあるという。

確認された被害は九州や四国、中国、東北など15県32件で、被害総額は物品も含め計約330万円に上る。うち今回の熊本市の被害を合わせ2件の窃盗などの罪で起訴された。


県警によると、県内でスナックやバーなど深夜営業の飲食店を狙った侵入窃盗事件は2017年が7件(被害額59万円)、18年が4件(同34万円)。このうち鍵を使った犯行は17、18年ともに3件。熊本市内の飲食店経営者らによると、閉店・施錠後、店内清掃を頼んだ業者などが店に入ることがあるため“置き鍵”するという。

2019/5/20 熊本日日新聞




bouhantaisaku at 09:26|Permalink
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